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楽器は一生遊べます

「何か楽器ができるようになりたい!!」

そんな方は実にたくさんおられると思います。

何はともあれ、楽器習得の必須条件は 

『自分の楽器を手に入れる』

当たり前ですね。。

楽器を持ち寄り楽しんでいる人たちを見たりすると

「いいなぁ、楽しそう」

と思う方が多いのではないでしょうか。。実際とても楽しいし、気持ちいい時間です。

とは言え、なかなかそこまでたどり着けないで挫折してしまう方が大半とか。。。
そうなると、楽器を始めるということは「時間、コスト」の面からも大きなリスクが伴いますね。

最近はスマホのアプリでもピコピコやるだけでそれなりの楽器の音が出せたり、プロモーション動画などではそのアプリで「セッション」なども見かけることがあります。

それは。。。。確かに簡単ですぐに出来ますが、ちっと虚しいような。。。(まぁ今後はそんな音楽が主流になるかもしれませんが)

楽器購入の際は、どのくらいのレベルの楽器を選ぶかが悩ましい問題ですが、なになに「安い楽器」で十分ではないですか。。
多くの人が途中で投げ出し、部屋の片隅に放置されてしまうなら、なるべく負担を軽くする意味でも安物で始めるのがいいと思っています。

高い楽器を買ったところですぐにいい音が出るなんてことはないでしょう。


何事にも言えることですが、

「出来なかったことが繰り返し練習することで出来るようになっていく」

その先に本当の楽しみや充実があるわけですからね。

先だって地元の藤枝で、日本を代表するスーパードラマー「村上ポンタ秀一」さん率いる『PONTA BOX』のライブを見に行きました。

ポンタさん、ピアノの柴田敏孝さんのお二人はもちろん、とりわけ強烈だったのはベースの「岡沢章」さんでした。

岡沢さんはいわばポンタさんの盟友のような方で、何十年もご一緒してきた方だそうです。

何十年も楽器を、それも趣味ではなく仕事としてされてきたお二人でも、演奏中はとても楽しそうなんです。

とくに岡沢さんの「のめりこみっぷり」に、見ているこちらもどんどん熱くなっていきます。

『これだけ楽器をやってきた方が、さらにこんだけ熱く打ち込めて、楽しげだなんて、楽器、音楽ってスゴイ』と心底思いました。

たどり着けるレベルは誰でもが可能とは言えませんが、打ち込む姿勢は誰でもが出来ることだと思います。

楽器なんて誰でもできることです。
うまい下手以上に、それに打ち込んでる姿勢に人は共感するのだと思います。

やってみたいと思ったら、なんでも始めてみるしかありませんね。

そうすれば「ちょっとだけ」何かが変わるかもしれませんヨ。


おばあちゃんの楽器

ほんとに長いことブログを放置してしまいました。。。

タイトルにある通りHPをリニューアルし、思い切って当初の考え「プロパノータは5~60代の女性に好まれるのではないか?」との思いを前面に打ち出してしまいました。

こんな私でもいろいろとネット販売の本やマーケティング関連の本などで勉強したりしています。

その類の本では必ず『ターゲットを明確に!』と書かれています。

確かに具体的に使っていただきたい人が決まっていれば、やりやすくなることは間違いないのですが、それによってほかの方が離れてしまうのではないかとの心配は当然あります。

しかし何ごとも頭で考えているだけでは何もわかりませんし、実際その年代の方たちに評判がいいのも事実です。

私の母は70前後になりますが、何年か前からピアノを習い始めました。

姉が子供時代にピアノを習っており、結婚して家を出てから誰も引かずに家に放置されていたのですよね。それを見かねて。。

全然上達しないとこぼしてはいましたが、それでも楽しいようです。
最近はプロパノータにも手を出し、こちらは「ただ鳴らしているだけで気持ちがいいよ!」と言ってくれています。

実家に帰るのはお正月くらいのもので、なかなか顔を合わせることもありません。
たまにメールでやり取りする程度ですが、まだまだ家にこもりっきりにならずに生活を楽しんでいる母の様子を嬉しく思います。

楽器の習得となると、若い人でも一筋縄ではいきません。
楽器の購入、練習場所、習う or 独学 etc.......

いくらやる気満々でも途中で挫折する人もたくさんいるでしょうね。

「プロパノータは挫折しません!」などと大風呂敷を広げるようなつもりはありませんが、単に音を出しているだけで深く、深く心に沁みわたる、ちょっと稀有な楽器ではないかとは思います。

今までは簡単な童謡や歌謡曲を練習してきたプロパンレディスのお姉さん方も(平均年齢70?)「もっとリズム的」なものが出来るようになりたいと、真剣度が増してきました。

プロパンレディス
(お寺さんの婦人会での演奏。90人近くのおばあちゃん達の前で演奏ご披露。)

おばあちゃんたちプロパンレディスがカッコよくリズムで決められるよう、僕も練習に熱が入りますネ!!

未知なるもの

こんにちは。

前回からかなり間が空いてしまいました。。マメになることが自分にとって最大の課題ですが、なかなかそうはいきませんね…

昨日は日本を代表する打楽器奏者の一人でもある『安江佐和子』さんからお知らせをいただき、東京都交響楽団の定期演奏会を見に行ってまいりました。

サワコ
安江佐和子

作曲家の安良岡章夫さんが独奏打楽器とオーケストラのために書いた作品で、安江さんがその独奏打楽器を担当されたのです。

ステージ中央には大小さまざまな打楽器群が並べられ、周囲を管弦楽器が取り囲んでいました。
通常独奏者はステージの前面で演奏するそうですが、太鼓群が前面に来てしまうと他の演奏者が指揮を見ることが出来なくなるため、あえて中央に並べたそうです。

その結果、僕にはまるで樹木に囲まれたジャングルの中で、獲物を狙って動き回る黒豹を連想させるようでとても良かったです。

この作品では場所と音の効果を最大限に利用するということで、観客席にも太鼓奏者、管楽器奏者が一名ずつ配置され、前後からの響きを味わうことが出来ました。

予期せぬところから鳴り響く音にはテンションが上がりますよね!

とても小さな音での太鼓のロールから始まりました。
叩く位置を少しずつずらしていくので、リズムだけでなくメロディも感じることが出来ます。

安江さんのしなやかな身体の使い方や、躍動感のある音など目と耳でたっぷりと楽しんできました。

要所要所で後ろから響く太鼓の音も、とても効果的だったと思います。

約20分間、終了時には安江さんが汗だくになっているだろうことが観客席からもわかりました。

太鼓群を外し、そのほかの演目が行われましたが、残念ながら僕の好みではありませんでした。
同じく安良岡さんが「ヴィオラ」のために書いた作品、およびシェーンベルグの作品です。

おそらく現代音楽に当てはまると思うのですが、連続したメロディというよりも部分をつなぎ合わせたようなものはどうも苦手です。リズムに乗れない・・・そもそもああうのはリズムやグルーブというものがあるのかなぁ????

昨日の演奏をきっかけに、今後そちらのジャンルにもアンテナを張ってみるのも面白いかと思えました。

ミュージシャンの近田春夫さんが「ワカラナイものってさぁ、すぐに批判するじゃない?それじゃおもしろくないから、とりあえずワカラナイものはいいものなんだ!!って思うようにしない?」ってなコトを言っていたそうです。

これは友人の鉄元さんにきいたのですが、「面白いなあ」と思い僕もそう考えてみることにしました。

演奏会は東京の上野が会場でしたから、朝から上京し浅草にある老舗の打楽器専門店「ジャパン・パーカッション・センター」にもご挨拶に伺ってきました。
JPC.jpg JPC2.jpg
コマキ楽器

所狭しと打楽器が並ぶ店内は我々には堪らない空間ですね!!

来月、鉄元さんの計らいで僕が敬愛する「仙波清彦師匠」のところにお邪魔するので(鉄元さんは師匠のお弟子さんです)、そのままJPCへも楽器を持ってお邪魔して、もし可能ならプロパノータを置いてもらえないかと思っているのです。

実は去年の同時期に、やっぱり鉄元さん、安江さんとJPCへ楽器を持ってお邪魔しているんですがね。

JPCのマネージャーの方も憶えていてくれましたが、来月は実際に「お仕事としてまとまるか」のお話をさせていただくことの了承を得てきました。

どうしても僕は作ることばかりになってしまい、宣伝がおろそかになっていますからね。。。

「おまけ」というよりはこちらもメインイベント級ですが上野の科学博物館で「恐竜展」にも行ってきましたヨ。
恐竜2  恐竜

タテタカコさんとの再会

今晩は。

昨日静岡のライブハウス「UHU」へタテタカコさんのライブを。

タテタカコさんとは以前、東京での「ダウン症の子供たちのためのイベント」でご一緒したことがありました。

そのときはしっかりと歌を聴くことが出来なかったので、また聴いてみたいと思い、たまにスケジュールをチェックしていました。

何年か前のユーチューブの映像ではかなり苦しそうに歌っている様子で、いくつかそれに対するコメントが書き込まれていました。

当時はまた違った心持だったんでしょうね。当たり前のことですが、みんなそれぞれ抱えているものがありますからね。

東京でのイベントでは子供たちを前にとても明るく歌い、お話をしても全く暗さのない人でした。

昨日もすごく楽しそうに歌われ、ステージでの会話もはずみ、終始穏やかな雰囲気で進んだと思います。

重い内容の歌でもタテさんの澄んだ声で、まっすぐな歌い方を聞いていると、自然と背筋が伸びて力が身体にしみこんでいくようでした。

聞きながら自分も音楽に興味を持ててよかったと、しみじみ思ったのであります。

長らく人付き合いもほったらかして、楽器の加工に集中してきました。
この秋くらいから自分でも演奏していこうと予定していたところ、怪我のアクシデントもあり計画が狂いましたが来年からは積極的に外に出て行きたいですね。

オープニングアクトとして登場した丸山君のギターも奥行きがあり、色々な情景を浮かび上がらせてくれます。
年明けには丸山君にご協力をいただき、ちょっとなんかやる予定です。

そんなこんなですが、タテタカコさんが、僕とプロパノータのことを覚えていてくれたことには嬉しかったです!

タテタカコとプロパン
前回のイベントにて
タテタカコCD
CDにサインをしてもらいました

プロパノータ合奏

こんばんは。

昨日見ました「富岳会」の自主公演でのプロパノータ合奏についての感想です。

まずその前に「富岳会」というのは静岡県の御殿場市を中心に障がいを持たれれている方への支援をされている施設です。
今回も「エイブル富岳」「富岳の園」「富岳の郷」「アークビレッジ富岳」の4施設合同の自主公演でした。

富岳会はその活動の中で「音楽療法」を取り入れて43年、そして現在は「和太鼓療育」としても障がい者の境参加などに大きな成果を上げているということです。

実際に富岳太鼓は全国的にも名の通った団体で、昨日も障がいのある方も参加しての素晴らしい和太鼓を披露してくださいました。

昨日の公演では「富岳の郷」様がプロパノータで「冬のソナタ」を演奏してくれました。

総勢15名弱の演奏。ピアノが主にメロディを担当し、プロパノータは伴奏的な使用でした。

会場は御殿場市民会館の大ホール。収容人数は1000名を超えます。
僕は最後尾の中央で聞いていました。ステージからの距離にして30mくらいだと思います。

プロパノータはすべて生音。ピアノは電子ピアノでした。

音量として最後尾でも聞き取れますが、やはり大きなホールですのでちょっと物足りない感がありました。その結果、やや音程感がぼやけてしまったと思います。

色のグラデーションで例えるなら、赤に白を加えていくと段々ピンクから最後に白になるように、僕がいた場所では薄いピンクぐらいになった感じですかね。
源である「赤」を感じることは難しかったと思います。

これはプログラム上の転換時間などを考慮してのことだったのでしょう。
それにご説明したように「富岳会」は太鼓演奏にたけているので、「演奏は生音」という事が多いのかもしれませんね。
当日も打楽器がほとんどで、マイクを使うのはほんのごく一部だけでした。

しかし「生音での音量」という点では、プロパノータは他の楽器と比べてもさほど遜色はないと思います。

ただ音色が優しいのでピアノのような強い音の楽器との演奏だと、相性の問題で難しいかもしれません。
このことは以前作業場でお預かりをした、電子ピアノとの音の相性を見た際にも感じたことです。

また、当日ほかのプログラムで使われていた「トーンチャイム」という楽器がありますが、この音もプロパノータに近い優しい音ですが、やはり僕の位置では音量的に物足りなさを感じました。

もう2点は推測ですが、まず伴奏的に一音一音をそのタイミングで鳴らす方法だと音の波が小さいのかもしれないと思いました。

今度は水を入れた桶を例に用いてみます。
桶のふちを軽く一回叩くと中の水は波を打ちますね。それを一回だけではなく連続で叩き続けると中の水は踊るように激しく波打つと思います。

つまり音も波である以上、一音だけよりも連続的に弾く方が音のエネルギーが大きくなるのではないかということです。またそのように弾くことで音楽的にも強弱がつき、演奏そのものに好影響を及ぼすのではないかと思いました。(練習しないと大変ですけどね)

もう一点は楽器間の距離についてです。

最後は火薬を例に。

例えば手に持って遊ぶオモチャ花火を複数くっつけて火をつけると、単純に倍々でななく何倍にも燃え上がり大変危険なことになります。

プロパノータも距離が離れているよりも近い距離で音が合わさると得も言われぬ気持ち良さがあります。これもお互いの音の波が共鳴し合って、より強い波になっているのかもしれません。

以上の2点は推測ですが、実際に演奏などを聞くといろいろ気づかされることが多く勉強になりますね。

実際に練習をされての使用感なども聞いてみないといけませんので、その点なども含めて「富岳の郷」様にまたお邪魔させてもらおうかと思っています。

昨日フェイスブックにて軽く感想をアップしましたが、公演自体は素晴らしく「富岳会」の底力を垣間見せていただいたようでした。

ありがとうございました。

来月の21日には、地元藤枝市の病院でのクリスマスコンサートにご近所さんから成る「プロパンレディス」が演奏させていただきます。

広々としたロビー内にどういった感じで音が届くのか、貴重なチャンスになりますね。









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プロパノータ

Author:プロパノータ
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