FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

三文オペラ

今晩は。

珍しく連日ブログを書いているので今日もその勢いに乗って!!

昨日の「三文オペラ」の続きを。

たぶん通常の「三文オペラ」は、登場人物も多く、結構な規模で上演されることが多いように思われますが、今回の登場人物は3人+オーケストラ(10人)。

歌の柳原さんと、講談の神田京子さん、芝居が大橋一三さん。

柳原さんの歌はホントに素晴らしかったです。

歌わない時は舞台中央の椅子に、足を組みながらやや斜に構え、なんとなく「しら~」っと「心ここにあらず」といった雰囲気を醸し出してるんです。
そしておもむろに立ち上がり、歌い始めると、これがまた、堪らん色気が出ているわけですよ。
全般を通じてあまりシャキッとしていなくて、ユラ~って感じ。

主役のメッキ・メッサーという男は非情な大悪党で女ったらしであり、色男かどうかは知りませんが、まぁヒモですわな。
そんな「なんであんなヤローがモテるわけ?」的な、ヒモの雰囲気が漂っているワケ。です。

もっともオイラは本物のヒモに出会ったことがないので、これはあくまでのワシのイメージですがね。

ちなみに柳原さんは申し訳ないのですがハンサムというにはどうでしょかね・・・

歌もすごく難しいと思いますが、軽いジェスチャーと共に見事な歌いっぷりだと思いました。

そしてストーリーテラーの「講談師・神田京子!」美人ですよ。

「話芸」の専門家ですから語りっぷりはもちろん、その所作、立ち居振る舞いも見事で、時にアドリブで会場を沸かせ、サラっと戻る。

きっと一人でも3時間くらいなら平気で話を場を持たせることが出来るんでしょうね。そんな時我々観客は、手のひらの上で転がされているようなもんですよ。

一応僕は見る前に「三文オペラ」を読んでから観劇しましたが、神田さんの語りがあれば、まったく物語を知らなくても十分楽しめるでしょう。

唯一の役者大橋さん。

たいてい舞台端の椅子に座っているか、ふらふら歩いたりしているかで、セリフ自体も少ないのですが、逆にそれが印象付けますよね。

要所要所に登場して、舞台に変化を付けている感じでした。

音楽はもちろん素晴らしく、僕はどうしても打楽器に目が行ってしまいますが、パーカッション岡部洋一さんのコンガの音色が心地よく耳に届いてきましたよ。

打楽器バンドの「オルケスタナッジナッジ」などでは爆音をとどろかせている岡部さんですが、今回は叩いているというより、軽く触っている程度の小音量で「スコンッ、スコンッ、スコン」とキレのある音が響いていました。

ドラムはあまりよく知りませんが、吉垣さんのドラムは叩き方がちょっと独特なようで、サーカスの猛獣使いが両手で鞭を操っているような腕の使い方。そんな感じを受けるんですよね。。見ていて楽しいです。

時間の都合で最後まで見れなかったのが心残りですが、お客さんもたっぷり入っていたし、ぜひ再演してほしいです。

今日は作業場にタイマッサージ師でアコーディオン使いのカズちゃんと、最近カホンを買ったばかりで、「これから打楽器ヤルゾー」のキヨミちゃんが遊びに来てくれました。それも楽しかったヨ!!





スポンサーサイト

コメント

Secret

プロフィール

プロパノータ

Author:プロパノータ
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。