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竹楽団

こんにちは。

昨日はちょいと東京へ。

一番のお目当ては、以前にもご紹介した打楽器ユニット「Tuk-Pak」の三宅まどかさんが所属する別の団体「東京楽竹団」の演奏をちょっと見に。

上野公園で都から認定を受けた様々な芸人が「ヘブン・アーティスト」として、いわゆる大道芸を披露しているそうです。

自作の竹楽器で演奏をする「楽竹団」もその認定をクリアして、決まったスケジュールで演奏しているとのこと。

残念ながら、写真を撮ろうかというところで、ポツリポツリと雨が降ってきてしまい、なんとなく写真を撮る意欲がそがれてしまったので、写真はナシです。。

「楽竹団」の皆様は、山へ竹を取りに行くことから始めるそうです。そして油抜きなどの下処理等々をしたあと、3年くらい寝かせた竹を使って楽器を作ると言っていました。
3年も寝かせるとは・・・楽器として安定させるにはそのくらいは欲しいそうです。

音は竹の「ポクポク」とした音から、もっと乾いた「カンカン」といった音まで各楽器により様々です。ビックリしたのは100m近く離れていても割とよく聞こえるということでした。

代表の方、三宅さん共々仰っていましたが、周りを木に囲まれたその場所の響きがいいのだそうです。

昨日は女性3人での演奏で、3人が入れ代わり立ち代わりとなる賑やかな演奏や、沖縄調の「花」でしたっけ?や、津軽の「じょんがら」でしたっけ?などなど、一回20分程度の中で何度かやってくれます。

お客さんいなくても演奏が始まるとワァーッて集まってきます。平日でも結構いました。

最後まで見て、あわよくばもう少しいろいろお話させてもらおうかと思っていたのですが、ほかにも見ておきたいものがあったので、雨が来た時点でちょっと早めに引き揚げてしまいました。

上野公園は何年かぶりに行きましたが、気持ちがいいっすね。
上野自体、昔は暇つぶしに良く行ったりしてました。アメ横もアジアの雑多感が出ていて、ブラブラするにはいいトコですよね。

昨日はケガをしてから初めて靴を履いて歩きまわってみましたが、ちょっと厳しかったかな。
結局予定を切り上げて帰ってきました。。。
もっと膝の屈伸を日常的にしないとイカンね。

東京楽竹団
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THE GATE JAPAN TOUR2013

今晩は。

今日は焼津のお蕎麦屋さん「案山棒」へ再びライブを見に行ってきました。

「ピアノとパーカッション」心躍る組み合わせです。

ピアノは一番憧れている楽器でして、おまけに今日の内容「ジャズとクラッシックに民族的な要素」が加わった演奏となれば心躍らないワケがありません。

ピアノの野瀬栄進さんとパーカッション武石聡さん、お二人とも拠点はニューヨーク。及び世界。
なかなか日本では演奏を見る機会がありませんね。特に武石さんが日本に来られのは年一回だそうです。

スタートから即興的に始まり、6,5拍子の変拍子などを織り交ぜ、お客さんは唖然!
一気に持って行かれました。

お二人ともボルテージが上がるとモノスゴイ演奏へと突入していきます。こういうのは堪りませんねぇ。。。

パーカッションの武石さんは、スタンドにセットされたフレームドラムとシンバルを主にブラシで演奏し、もう片方の手でダラブッカ。
ダラブッカの中にはタンバリン(おそらくアラブ系のリクとか何とかっていうヤツ、ここら辺正確な名前を知らないので・・)が仕込まれていて、ダラブッカの皮の音に、絶妙な感じでタンバリンのジングルが響くようになっていました。

脇には和楽器の鼓が置かれ、こちらも細いバチで何色もの音色を使い分けておりました。

第一部3曲目かな?「万華鏡」という曲では、武石さんはしばらくピアニカを演奏。
ピアニカって良く取り入れている人を見ますが、今日初めて「ピアニカの音色が美しい」と感じました。

この曲は砂漠をイメージされているようですが、砂漠の蜃気楼が連想され印象深い一曲でした。

僕は基本的に歌より楽器の音が好きなんですよね。
なかでも「此処ではない世界の何処か」をイメージさせてくれるような、そんな曲の雰囲気が好きです。

途中一部と二部の合間に食事休憩。お蕎麦が出てきましたが、福井だったかな、「在来種」という蕎麦だそうです。つなぎ無しの10割そば。蕎麦を打つ技術がないとツルツルっといかないと思われます。ちゃんとツルツルって美味しくいただきました。

後半はピコピコっていうゲーム音を、なんだか目覚まし時計に似たちっちゃな機械から出しながらそのリズムをベースに演奏が広がっていったり、野瀬さんが泡盛を飲んでくたばった翌日、二日酔いの朝に耳に浮かんだという「泡盛ダンス」と、ガーシュインの「ラプソディ・イン・ブルー」をくっつけた「泡盛イン・ブルー」
などなど、変幻自在の内容でした。

この「泡盛イン・ブルー」の後半は圧巻で、全編にわたってそうなんですが、基本的にリズムなんて「表か裏」だと思います。しかしその微妙な中間をユラユラ揺れているような演奏だとその感じがメチャクチャ心地いい。

いわゆる「なまり」と呼ばれるものだと思いますが、これが心地よさの醍醐味なんでしょう。

終演後、パーカッションの武石さんと色々お話をさせていただき、プロパノータもご紹介させていただきました。
その後の打ち上げの場で、野瀬さん、武石さん、案山棒店主・星野さんが(星野さんは舞踏家です)即興を演じてくれましたが、その際プロパノータを使っていただきました。

武石さんは堅いバチで主に金属音主体の奏法をされましたが、このやり方は普段自分では決してやらない奏法。なぜなら「カンカンカンカン」うるさいかなと思っていたのです。

しかし時と場合によっては、非常に効果的で、とても緊張感のある場へと一気に変貌させる力があるんだと、目から鱗が落ちる思いでした。

いやぁ、なんだかね、とてもいい夜となりました!!!

打ち上げでのひとコマ
IMG_0430.jpg
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