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エ・ヴィ・ダンス

エヴィダンス

フランス在住の3人組によるユニット「エ・ヴィ・ダンス」。
ギターとパーカッションにマイムが入ります。

僕の目当てはパーカッションの駒沢レオさんでした。
10数年前、まだジャンベを始めたばかりのころに出会ったのがレオさんで、その強烈な音に度肝を抜かれました。

その後レオさんは手を痛めて数年間タイコを叩くことが出来なかったということです。
今はもう大丈夫のようで本当に良かったですね。

いろいろな打楽器奏者を見てきましたが、レオさんはその中でも何度も見たくなるトップクラスの人です。音やセンスはもちろん、叩いていることそのものに「色気」があります。
「アーティスト」という言葉を使うことに大きな大きなそれは大きな抵抗がありますが、「アーティスト」って感じ。

目的はレオさんでしたが、それ以上に興味をひかれたのがマイム。ダンサーがいることはあってもマイムが入るということは珍しいですよね。ましてやフランスはマイムの本場という気がしますし。こういった、ちょいと変わった組み合わせには大いに惹かれます。

マイムの奥野さんが言っておりましたが、我々がパッと思い浮かべるマイム、例えば見えない壁を手で表現したり、カバンを運んだり・・・などなどはほんのマイムの一部分だそうです。

奥野さんは世界的なマイマー「マルセル・マルソー」に指示されており、どちらかというと、そのわかりやすい「アクション的」なマイムより、日常のちょっとした行為などに焦点を当ててのマイムだそうです。

実際に音に合わせてストーリー性のあるマイムが展開され、耳と目、そして思い浮かべるイメージで楽しませてもらいました。

静岡で日をあけて2回公演があり、場所も清水、修善寺と離れていたのですが、修善寺の前日は東京にいたこともあり、帰りがてら修善寺にも顔を出してみました。

レオさん奥野さん共に素晴らしかったことは大きな理由ですが、何よりも前田さんのギターがやけに気になりました。
僕はギターを表現する言葉を持ち合わせていないのでうまく説明できませんが、なんか違うのです。
前田さんはフランスでもご自分のグループを率いて数万人を集めて演奏したり、世界ツアーを成功させたりと一流の人であることは間違いないようです。
そんなかたですから、まぁ「なんか違う」ワケでしょうね。
ご本人にも尋ねたところ、技術的なことより、どうも頭の中で考えていることが独特のようでした。

このグループは結成間もないようですが、海外、特にヨーロッパでは非常に高く評価されるのではないかと思いました。

マイムの奥野さんはしゃべりもとても面白く、「マイムより喋りがウケてる・・・」と嘆いてましたが、面白いんだからしょうがないっすね。
奥野さんのソロ公演でしたら全然違った印象になるでしょうが、このユニットではそれぞれが持ち味を発揮されてスンゴク良かったです。

もし事が順調に運べば次回見れるのは来年。楽しみにしてます。

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子供とプロパノータ

23日土曜日にお邪魔させていただいたイベント「MODS Vol1」。
ご来場くださった皆様、素晴らしい音楽を披露してくださった方々、お誘い下さった主催の黒木さんはじめ、スタッフの方々ありがとうございました。

お陰様でたくさんの子供たちがプロパンをいじくってくれたと思います。
プロパノータのすぐわきには和太鼓が並べられ、こちらも自由に叩けるようになっていました。

客観的にみて和太鼓よりもプロパン人気が勝っていたと思います。
ただし残念ながら、プロパノータの音色自体に興味を持つというよりも、「叩く」という行為そのものが楽しいという感じでした。

今まで各種イベントで、優に100人以上の子供たちにプロパノータを叩いてもらいましたが、9割以上の子供たちは、やはり音色よりも「叩く」ことが面白いようです。このことは障害のあるなしとは関係がないようですね。

ここから先は個人的な推測です。

おそらく「叩く」という行為は人間が本来持っている原始的な衝動だと思います。
喜びや悲しみを表現するときに何かを叩いて感情を表すことは、我々の遺伝子に組み込まれているのでしょう。

友人で木製のスリットドラムを作っている森さんは、時期が来ると町内の子供たちにお祭りの太鼓を教えているそうですが、その時に

「いいか、大昔の人たちは、みんなでやっとのことでマンモスを仕留めたとき、嬉しくって仕方がないからそこら辺のものを『ウホッ、ウホッ、ウホホ~ッ』って叩きまくって喜んでたんだよ。だからそういう楽しくって仕方がないって気持ちで太鼓をたたかなきゃダメだよ」ってよく言うそうです。

僕も全くその通りだと思います。

ですので、その記憶がきっと残っていて子供はもちろん、大人でも「叩く」ということは大好きなはずです。

ですが子供が家の中で何かを叩いていたら、普通は注意されるのではないでしょうか?うるさいもんね。。
つまり「叩く」たびに注意をされていれば「叩く」ということはいけないことだと認識していくのではないかと思います。
そして結局は「叩く」という本来持っている欲求は、どんどん忘れ去られていくのではないかとワタクシは睨んでおりまっす!!
実際自分も、物心ついてから、何かを叩いて喜んでいた記憶は全くありませんね。

そんな状況の中、おおっぴらに「好きに叩いてイイヨ」なんてモノがあると、音色云々よりも「ウホウホウホ~~~」が勝って、やたらめったらに叩くことが「楽しい!!」になるのではないか・・・というのが私の推測です。

今までも、小学校入学前か、もしくは低学年の子たちの多くは、「優しく叩くときれいな音がするよ」と言っても、やっぱり思いっきり叩きたがりますからね。
音色に耳を傾けるのはやっぱり小学生でもやや高学年になってからぐらいかな。
ごくまれに、小さな子でも、音を良く聞いてそっと叩く子がいるくらいです。

これはまた僕の態度にも問題があると思います。
僕は大人の人にも子供にも、いわゆる手ほどき的なことはほとんどしませんからね。。。

大人の人も最初は案外的外れなところを叩く人は多く、内心「そこじゃない、そこじゃないゾッ」と思いながらも、そのままにしています。
単純な楽器ですし、たまたまでも良くなるポイントに当たれば「オオォ」となりますので、そのときのビックリ感を味わってもらいたいですしね。

今回、イベント開始直後からそんな叩かれまくり状態に陥り(隣には和太鼓があり、会場内にも音楽が流れているのでプロパノータの音は消されちゃうこともありますが)、これでは良さが伝わらないなぁ・・・と思っていました。
まっ、しかしそれはそれで「いいんでないかな」って思えるようになりました。そんな状態を観察しているのも悪くはないかもね。どっちにしろ子供たちは大喜びだし。

ダウン症の子供たちは芸術的な分野で力を発揮する傾向が強いということです。。確かにず~~っとひたむきに叩いている子や、何度も叩きに戻ってくる子たちがいました。
音色より叩きまくりでしたが、楽しかったのでしょう。良いことデス。

タテタカコさんの歌に合わせて「ポン、ポン」て叩いている子を見たときは、タテタカコさんの歌が素晴らしいのか、その子の感受性がいいのか、なんてことを考えたりしたので、いやいや、それより他の子が歌の途中で「カンカン、カンカン」叩き始めないかと心配で、タテタカコさんの歌をよく聞けませんでしたヨ。。。もっと聞きたかったなぁ。。

タテタカコ
タテタカコさんに写真をお願いしたらプロパンの前でポーズをとってくれました。
とても素敵で優しい方でした。

次回のブログは翌日の日曜日(24日)に見た、「エ・ビ・ダンス」について書いてみようと思います。










HPの表示が・・・

プロパノータHPのトップ画面、おかしな表示になっていませんか??

HPをリニューアルした直後に変な表示になっていましたが、アップロードしたすぐ後だし、反映されるのに今までも多少の時間が必要だったのでそのままにしていました。

現にほかのパソコンで見ると問題なく更新されているようですが、自分のパソコンではトップ画面がおかしくなっています。。。ナゼ? 

問題なのはワシのパソコンか???

プロパノータ 音の出る円盤

東京

こんばんは。

静岡朝日テレビ「ピエール瀧のしょんないTV」をご覧になった方はご存知かと思われますが、ただいま東京・有楽町にある静岡県のアンテナショップ「ハローナビしずおか」でプロパノータ展示中ではないかと思います。

なかなか現物が出回っておりませんので、興味がある方、お近くに寄られた方、立ち寄って叩き倒していただければと思います。。。

もうひとつ東京。

来たる3月23日 東京大手町のパソナグループ本社にて行われるイベントに、プロパノータを展示、お試しいただける場所を提供していただけました。

音楽イベントであり、残念ながらチケットはすでに完売とのことです。当日券などはあるのでしょうか???僕が見た限りではたぶん「無い!」・・・・と思います。

M.O.D.S. Vol.1

M.O.D.S.(Music Organization for people with Down Syndrome)Vol.1
未来へのサウンド ~すべての人々をつなぐ音楽の集い~

民族や思想の違いを乗り越えて、世界へと広がっていく音。
まっすぐに胸へと届く音。
何ものにも縛られない、生まれたてのまっさらな音。
きっとそれらが世界を、そして私たち自身を変えていく。
そんな想いを形にした、音楽フェスティバルが開催されます。
奏でるは、こころの垣根を軽やかに跳び越える、音の越境者たち。
あらゆる境界を越え、 未来へのサウンドが響きあう一日へ、ようこそ。

【出演アーティスト】


新倉壮朗 with マライカ(African Drum) 魂のパーカッショニスト
※写真撮影者 足立剛一

1986年生まれ。ダウン症。幼少より音に豊かな反応を示した。
特にリズム感は抜群で、体や楽器での表現は目を見張るものがあった。
8才の頃、即興弾きするピアノの音はすでに独特の世界を持っていた。
11才の時、アフリカのセネガルの太鼓「サバール」を知る。
その後、在日のアフリカンミュージシャン達と演奏を重ね、サバールやジャンベで思いのたけを響かせる。  
2002年より「新倉壮朗の世界」と題して定期的にコンサートやミニライブを開き、パワフルなステージを繰り広げている。
各地でタケオにしか出来ない、タケオだから出来るオリジナルなコンサートを太鼓仲間マライカと共に発信し、音を楽しむ魅力をメッセージしている。
2008年、念願のセネガルに行き、現地の人々の輪の中でたたき、踊り、歌い、満喫する。
2011年、セネガルでの様子を中心にタケオと人々、音楽を介したコミュニケーションを描いたドキュメンタリー映画「タケオ」が完成し、全国で公開中。
サバールの神様ドゥドゥ・ンジャエ・ローズ氏は「すごいエネルギーを持ったアーティスト」と評価した。
イギリスのアミキイギリスのアミキ・ダンス・カンパニーの主宰者ウォルフガング・シュタンゲ氏は「感じた心を音と体で表現する能力は natural giftであり、偉大な creative artist 」と絶賛している。

http://niikuratakeo.net
http://takeoyume.exblog.jp

マライカ(新倉壮朗with friends)
2002年よりタケオのノリノリの音楽が好きな仲間たちが集まり、各地のイベントにタケオと共に出演し、パワー溢れる演奏を展開している。2007年バンド名をマライカ(スワヒリ語で“天使”)と決めた。


MIMO(Vocal)世界に発信されたGIFT

結婚前からソロシンガー、タレントのバックコーラスをしていたが、ダウン症のある娘を授かったことでシンガーソングライターに転身。
娘の誕生日プレゼントに書いた曲「ギフト」をYouTubeにアップしたところ、反響が大きく「世界ダウン症の日2012キャンペーンソング(DSI)」に起用。4ケ国語に翻訳されて世界へも発信された。また2012年11月にNPO法人アクセプションズによって日本人としては初めて開催された、ダウン症のある家族たちによる「バディーウォーク」のテーマソングにも起用される。現在はイベントなどで前述の「ギフトプロジェクト」を展開中。やさしさが広がるような音楽活動を行っている。
・「ギフト」YouTube URL : http://www.youtube.com/watch?v=0SX2yH52vmI


豊田耕三(Irish Flute &Whistles)新たな息吹で奏でるアイルランド伝統音楽

東京芸術大学音楽部楽理科卒業(音楽民族学)、同大学大学院音楽研究科修士課程修了(音楽教育)。アイルランド伝統音楽で重要な位置を占めるフルートおよびティン・ホイッスル、ロー・ホイッスルを究めるべく、国内から本場アイルランドまで、数多くの名手に師事。日本人として初めてオール・アイルランド・フラー・キョールのコンペティション本選に出場するなど、内外での評価を高める。その一方で、谷村新司・ゆず・坂本龍一・葉加瀬太郎・小林明子などのレコーディングに参加。ジャンルを越えて注目を集めるアイリッシュ音楽の演奏家の一人である。今回は主催するToyota Ceili Bandを率いてのパフォーマンスとなる。
http://www.kozo-toyota.com/


タテタカコ(Vocal,Piano)静寂と激動を行き来するピアノの旅人

ピアノの弾き語りという素朴なスタイルの中に、パンクからアヴァン・ポップまでありとあらゆる表現分野を内包する、ワン&オンリーのシンガーソングライター。カンヌ国際映画祭で主演の柳楽優弥が最優秀男優賞に輝いた映画「誰も知らない」では主題歌「宝石」を歌い、役者として映画にも出演。ARABAKI ROCK FESを始め、夏フェス等へのイベント出演も多い。2012年3月にはタテタカコ with element of the momentによる東日本大震災被災地支援チャリティCD「十一月」をリリース。福島の震災1年後を取材したドキュメンタリー映画「花見山の春~FUKUSHIMA~」では主題歌「ふるさと」の作曲・演奏を担当している。
http://www.tatetakako.net/


・この他、パソナミュージックメイトによるピアノとタップダンスの演奏が予定されています。
http://www.pasona.co.jp/music-mate/

子供や大人が踊りだせるようなスペースもご用意します。

※開演時間前後には楽器と触れ合う場所を用意します。
面白い楽器もありますよ!お楽しみに!


あたらしいカタチのハンドスチールドラム「プロパノータ」


カメラマン川田たいしミニ写真展 「偶然と奇跡のハーモニー」展もやります!
ハワイの空気感を切りとった素晴らしい作品にご期待ください!



内容だけ主催者様のHPより抜粋させていただきました。


NPO法人 「アクセプションズ」
http://acceptions.org/?p=2823&fb_ref=widget

これは本当に、たまたまの偶然でこうなりました。

去年の12月に東京にスティーブ・ライヒのコンサートを見に行ったときに、隣に座っていた方がこのイベントを主催されている方でして、なんとなくの会話を通してプロパンにも興味を持っていただき、今回の運びとなったわけです。



人と人が出合い繋がっていくことはとても素晴らしいことだと思いますが、無精者の私は取り立ててそのことを強調するタイプではありませんが、これは良き出会いでしたね

次のステップへ

おはようございます。。ですか?

昨日は再び「しょんないTV」でプロパンご紹介いただけたのでしょうか?
私はちょっとした音楽活動(まぁ、練習ですね)で外出していたため、ちょっと内容はわかりません。もっとも家のテレビは単なる飾りですので、家にいてもやっぱりわからないのですが・・・

当初から、2年間はひとつも売れなくてもくじけない意気込みでプロパンを始めました。
予想外だったのは、物珍しさから各種メディアに取り上げていただけたことです。

物凄い宣伝効果があるワケですから、本来ならばその機会を利用しない手はないでしょうね。

ただ、今までは気持ちの上で、ほぼ100%作ることに専念していたので、そのチャンスをことごとく逃してしまいました。

幸か不幸か、お陰様で何がどうなったのかはわかりませんけれど、いい感じで作れるようにはなった気がします。

自分の中では、想定通りの進展なのですが、周りから見ると「売る気あんのかっ」と、苦々しく思われていたのではないでしょうか。

現状はほぼ貯金で食いつないできましたので、いつまでものんびりしてはいられません。
そんなわけで、いよいよ販売のほうにも力を入れていきたいと思います。

プロパン自体には責任はありません。とても魅力的な楽器ですよ。
音もきれいだし、ずっと叩いていても全然飽きません。
問題は自分自身ナリ。もちっと事務的なことをしっかりしなければまだ先は厳しいでしょうね。

加工や演奏などの得意なことをやるために、販売やら事務作業やらパソコン作業などの苦手なことにかなりのエネルギーを注がなくてはならないとは、なんとまぁ皮肉なことか・・・

今回の「しょんないTV」様でご紹介いただけたなら、絶好のチャンスと言うことでHPもそのタイミングに合わせてリニューアルを目論んでいましたが、間に合わなかったかぁぁぁ。無念!

そもそもHPをいじくっていて痛感したのが、画像がまったくもって少ない。写真撮る習慣がないんですよねぇ。簡単なことなのに僕には難しい。。
塗装の森崎さんが代わりにフェイスブックで画像をアップしてくれているのを、いつも申し訳ない気持ちいっぱいで眺めております。森崎さん、多謝!

そんな次第でありまして、今日はまったく関係ない写真ですが本日のひとコマということで。
ウラル1

ウラル

長らく放置していたバイクを処分しました。ロシアのサイドカー「ウラル」。こんな感じで持って行かれることを、その筋の人たちは「ドナドナされる」と言うらしいですね。

僕のバイク「ドナドナ」されちゃいました。。。代わりに使い勝手抜群の「軽トラ」が手に入りました。いわゆる物々交換ですね。

ピエールさん

pieru.jpg

7日にまたまた、取り上げていただけるらしい。。。
3度目になりますと、なんと申してよいのやら。。。

「居候、3杯目にはそっと出し」なんて言われるくらいですから。。。

ミーハー根性を出して、ピエール瀧さんにサインをしていただきました。
プロフィール

プロパノータ

Author:プロパノータ
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